アルターから再販された「ストライクウィッチーズ シャーロット・E・イェーガー」を幸運にも買うことが出来たので撮影してみました。
ちょっとフィギュアが増えすぎてこのままでは部屋で寝れなくなるぞ!と不安に思っていた時期に発売された為、購入をスルーしてしまい買い損ねて悔しい思いをしていたところ、コトブキヤで再販品の在庫を買うことが出来ました。
あとはハンモックでも買えば寝場所もどうにかなりそうです。
宮藤芳佳、サーニャ・V・リトヴャクと続いて第3弾のシャーリーさんですが、ぼくにとっては初めてのストパンフィギュア撮影になります。
前の2人も早めに時間作って撮影しないといけませんね^^;
メーカー/商品名 | アルター シャーロット・E・イェーガー |
発売日 | 2011年7月 / 2012年3月再販 |
作品名 | ストライクウィッチーズ |
価格 | 8,190円 |
仕様 | 1/8(全高:約230mm) 塗装済み完成品 |
原型製作 | 槙尾 宗利 |
スボンも丸見えのパッケージ&ブリスター。 |
安心のアルタークオリティ。 P-51Dのメタリックな光もとてもよく再現されています。 |
このシリーズはウィッチ達のポーズがいつも魅力的ですね。 今回このシャーリーさんは獲物を狙うような前屈姿勢。 そしてイケメン。 |
「グラマラス・シャーリー」のあだ名の通り超グラマラス。巨乳。 |
愛用のストライカーユニットはノースリベリオンP-51D。 2ではこのユニットだけ更新が無かったのですが、そのせいで余計にP-51Hへの期待が高まります。 それにしてもこの再現度! |
ではズボンを検証してみましょう。
きれい好きのシャーリーさんは白がよく似合う。 ちなみにヒップのサイズは86です。 |
見えにくい部分のシワも徹底してリアル。 |
ストライカーユニットのプロペラは差し替え可能。 ぼくは回転エフェクトの方が好きですね。 |
使用武器はBAR。 |
このBARだけでも売り物になりますね。 握らせるときは右腕を引っこ抜いて持たせた後にまた嵌めこみます。 |
シリーズで統一性のある台座。 各キャラのプロフ・使用ストライカーユニット・使用銃器の表記付き。 |
あとは気に入った角度で締めます。
もっとも気に入っているのは、この正面からのショット。 |
今回のシャーリーさんはBAR、ストライカーユニットが放射状にバランス良く配置されていて、体の捻りや溢れる胸ももはや芸術の域。
イケメンっすなぁ!
という訳で、「アルター シャーロット・E・イェーガー」でした。
Flickrもよろしくお願いします。
→【Flickr】Charlotte_E_Yeager (1/8 ALTER)
撮影後記
ここまで見てくれた方はたぶん相当目が疲れてしまっているのではないでしょうか。
いや~、背景がちょっと派手すぎましたね。
薄い背景も試してみたんですけど、P-51Dの美しいメタリック感が一番よく出るのはこの背景だったんですよ。
ちょっと色かぶりしてますけどね。
まだ使ってない色もあるので、そのうち合うフィギュアが出てきたら使いたいですね。
そして新しい背景紙も仕入れてこなくては。
今ずっと考えているのは、間もなく発売になるグッスマ暁美ほむらの背景を何色にするかということなのです。
イメージでいくと紫系になるんでしょうけど、フィギュアと同系の色は難しそうですよね。
ぼくは黒にしようかなと考えてはおりますが、黒も難しそうなのでとりあえず買ってきてから考えようかな(←持ってない)
今回の撮影枚数はQP101撮影も含めて83枚でした。
いつもは念のためと思って同じカットを何枚も撮っていて、現像時に「なんでこれこんなに撮ったんだろ」状態になる上に管理がめんどくさいので、今回は多少の設定の違いを含めても最低限のシャッターしか切りませんでした。
今回は少ないお陰で写真の選定が楽になってよかったです。
Lightroomのライブラリは決して使い易いとは言えないので、出来れば使わない写真で重くしたくないものです。
さて、これからの問題は予約しそこねたエイラをどうやって入手するか・・・・・
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