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さてさて、東京オートサロンは個性豊かな沢山のチューニングカーが一同に集まるスーパーイベントでございます。
ぼくもおねいさんだけを撮っていたわけでは決して全然全くそんなことな無く、一応クルマも撮り歩いておりましたよ・・・!
ま、まあ、おねいさんに比べて写真の枚数は少ないのですが、折角なので写真をだしつつ当日の様子などを。
いきなりですが今回の展示車で一番かっこえええええええ!ってなったヤツ。
アヴェンタドールは最近のオートサロンでは珍しくもなんともないのですが、このアヴェンタドールは半端無く琴線に触れた一台でした。
たぶんガンダムっぽいからかな。
めっちゃかっこいい・・・・
しかし家の庭から石油でも吹き出さないかぎり買えないよね。
ホイールメーカーのTWSのブースにあったSLS。
来季のグッドスマイルレーシングがZ4からSLSに変更ということで、ぐっと身近に感じられるクルマになるかもしれない。
まあこれも石油王の娘婿にでもならない限り買えはしませんが。
以外に展示車がなかったTESLA MODEL S。
元々が秀逸なデザインの車ですが、ドレスアップしてもカッコイイ。
最初はベンチャーだったテスラも今ではトヨタやパナソニックと提携してグングン事業を伸ばしていてすごいなぁ。
昨年のスーパーGTで活躍したStudie BMW Z4。
来年はサーキットに見に行きたいぞ!
アルファロメオではなにやら赤いベールを被せられたクルマが!
ベールが取られるとそこにはジュリエッタの追加モデルとケン・オクヤマとのコラボモデル。
ジュリエッタかっこいい。
最近ハイエースが気になっていて、こういう内装にして車中泊しながら全国周ってみたい。
この内装品はそれほど高くないんだけど、肝心のハイエースが結構お高いですよね。
でもいつか一台持ってみたいなー。
最近のマツダ車は魂動デザインでこういう顔が多く賛否両論あるけど、ぼくはめちゃくちゃ好みです。
CX-5乗りたいけどデミオもいいなーと思っていたら、CX-3がなかなかカッコイイじゃないですか。
ロードスターもいいけど荷物が載せられないからなー。
少し前からCX-5欲しかったんですが、座ってみるとやっぱりいいなぁ。
今月からマイチェンされて更に洗練された感じだけど、問題はマツダコネクトが強制的に付いてくるせいで悪評の高いナビ以外の選択肢がなくなったぽい。
このナビさえどうにかなれば無理したいと思ったけど。
時期ビートカッコイイじゃないですか。
しかし、このヘッドライトはつながったまま出るのだろうか。
ダイハツブースには色々にドレスアップされたコペンが置いてあって面白かった。
スーパーGT500クラス優勝のMOTUL AUTECH GT-Rカッコええ。
昨年は波があったけどBRZも速いっすな。
あとこのマシン、サーキットで撮るときAFがめっちゃ食いつくので撮りやすい。
スズキのハスラーって最近良く見ますね、可愛いなーと思ってましたがドレスアップも多彩で楽しそう。
新型アルトは発表された時に後ろがアレかと思ったけど、実物はなかなかかっこよかった。
昔バカ売れしたアルトワークスの再来になるのかな。
これすごすぎでしょ、全面彫刻?人も結構集まってて人気でした。
国内の需要はともかく、海外の超お金持ちカーマニアとかがコンタクトしてきそう。
自分がクルマに夢中だった頃はRE雨宮やJUNが憧れだったな~。
今でも変わらずカッコイイ。
2013年の富士でやったLEGEND CUPの車両かな。
2階の通路ではGT6の体験コーナーがあって、その中の1台がすごいシュミレーターだった。
午前中は空いていたから並んでやればよかったかな。
というわけで「東京オートサロン2015 フォトレポート 会場で見たすごいクルマ編」でした。
ただの日記的なものになってしまいましたが、今年のオートサロンはこんな感じで楽しんできました。
こうカッコイイのを色々見てしまうと欲しくなりますな・・・!
今回フィギュアとは関係ない写真ですが、こういうのも写真の練習にはいいですよ。
数をこなしてきて一番感じたのは、イベント現地でのとっさの設定変更とかがかなり速く対応できるようになったりとか。
ではでは。
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